恋愛寫眞

恋愛寫眞 - Collage of Our Life - [DVD]

「素人っぽさ」「ウブな感じ」という要素は映像の向こう側の女性において、非常に重要であるとは思っている。例えば、フジテレビの中野美奈子アナウンサーとか、広末涼子さんには、デビュー（入社）当時は、溢れんばかりの「素人っぽさ」があって、光り輝いていたように思う。しかし、時を経て、色々な番組や映画を経て、化粧がうまくなったり、映り方を考え始めたり、かどうか分からないけれど、徐々にその「素人っぽさ」は失われていくのだ。彼女たちが、当初の輝きを放つことはもはやない。と、「素人っぽさ」「ウブっぽさ」を重視する私は、個人的に思ってます。

似たような主張に「アダルトビデオ、デビュー作の原則」がある。単に、アダルトビデオのデビュー作がなんとなく良いという主張ですが。まあそれはいいとして。

結局、映像の向こうの女性に、ある種の男どもは「身近にいそうでいない感じ」を求めていると分析している。つまり、仲間由紀絵さんとか、矢田亜希子さんとか、身近に絶対にいなそうな人よりも、小野真弓さんに魅かれる私がいます！！！

えー。あれ。「恋愛寫眞」の感想を書くつもりだったのに。。。あれ？

続く。